井伊直虎に見る女性のたくましさ

現代では、昔に比べて女性の社会進出が進んでいます。

昨年、放送された大河ドラマ「おんな城主直虎」の主人公は女性でした。

物語は徳川家家臣であった井伊家が、まだ今川家の傘下だった頃の話です。

井伊家は不幸が続き、存亡の危機を迎えていました。

このときに直虎が当主になり井伊家の礎を築きます。

この直虎がいたからこそ、次代の直政で徳川家家臣になり飛躍します

この時代、戦国の真っただ中で井伊家は今川家、徳川家、武田家とそうそうたる大名たちに囲まれていました。

その中で女性ながら井伊家の生き残りをかけて、直虎は東奔西走します。

このドラマでの直虎を見て「合戦ばかりが戦ではない。」そう教えられたような気がします。

また今までの大河ドラマとは違い、戦国時代を側面から見たドラマだと思います。

そして直虎が女性だったからこそ井伊家は生き残れたのだと思います。

それまでの大河ドラマで戦国時代を舞台にした話は、有名な大名を取り上げていました。

「おんな城主直虎」は、井伊家という名前は有名です。

しかし、話は家名が有名になる前の弱小であったころをドラマ化しています。

弱小な家はいつ潰れてもおかしくない時代です。

井伊家の当主であった直虎は、弱小だけに知恵を絞り、生き残りをかけて巧みな駆け引きを繰り広げます。

彼女の処世術は現代社会でも通用し、男女を問わず参考になると思いました。
 

ブラット・ピット主演映画「セブン」

日本の女性にも人気があるハリウッド俳優、ブラット・ピットさんの映画を紹介したいと思います。

それは「セブン」です。

この映画は私の中でとてもショックを受け、印象に残った映画です。

この映画には、モーガン・フリーマンも出演しています。

物語は、ミルズ刑事(ブラット・ピット)とサマセット刑事(モーガン・フリーマン)が、謎だらけの連続殺人事件を捜査するサスペンス映画です。

この事件はキリスト教の七つの大罪をなぞり起きていきます。

犯行内容は常軌を逸しており理解できない犯行で、謎に包まれていました。

そのため、犯人の特定すらできず捜査は迷走していました。

ところが犯人のジョン・ドゥが血まみれの姿で2人の前に突然現れました。

捜査は急展開しはじめます。

そして事件の解決のため2人はジョン・ドゥと共に、ジョンの支持通り3人で指定の場所へ向かいました。

ここから衝撃のラストに向かってカウントダウンが始まります。

3人が到着した指定の場所に宅配物が送られてきます。

サマセット刑事は慎重に、その中身を確認しました。

そして、その中身は悲劇でした。

まだこの映画をご覧になっていない方は是非見てください。きっと最後まで目が離せないと思います。

コンテンツ終わらせようとしてるだろ

去年の今頃は『けものフレンズ』と言う一本のアニメが日本中を席巻していたことが、もはや懐かしく思い返されます。

終息寸前だったメディアミックスコンテンツが敗戦処理のはずのアニメによって息を吹き返したと言うのに、そのアニメ版の監督が突然の不可解な降板、予定されていた2期から外れるということで大炎上しなければ、今もなおたーのしー!を何も考えずに楽しめていた事でしょう。

ほとんど個人の力で10年に一度クラスの国民的大ヒットを実現しながら、その個人を下ろすというのは今考えても理解できません。

何が問題とされたのか、その具体的な理由は未だに明かされていないですからね。

さらに最近になってまた炎上用の燃料が投下されています。

公式で出されたパズルゲームがアニメ画像の切り出し、違法サイトからDLしたと思しきBGMなどを利用している事が明らかになったのです。

モデル自体の著作権は監督と一緒に切られた制作会社側にあるのに、です。

これに関する公式の回答は「正式に許諾したゲームなのでご安心ください」というものでした。

監督を切っておきながら、あの法律的にも微妙なのを正式に許諾してるんなら余計マズイのですが分っているんでしょうか。

実はKADOKAWA、けものフレンズを終わらせようとしてませんか?

 

 

裁量労働制を批判するには

裁量労働制を軸とした法案を与党が提出しようとしていますが、いくら安倍政権が安定しているからと言って正直これは賛同できない感じのやつです。

いかに美尻句を並べようとどう考えても「定額働かせ放題」の流れになるもので、少なくとも給料もらって働いてるほとんどの層には損しかないからです。

さて、それを批判点と分かっている野党も流石に国会で突いており、今回に限り多少は応援したい気持ちもあったものですが……体たらくで政権を失ったどころか分裂、分裂した欠片の一つの支持率がゼロと言う彼らにはやはり荷が重いなあとも思っています。

法案を提出をやめないと決議に応じない的な事を言っていますが、長らく重要法案の数々でそう言う事をやらかし続けて支持を落としていったというのを忘れているんでしょうか?

反対する法案に対して野党が出来る最大の方法は、いつでも「その法案の中に自分の所の意見をねじ込む」なんです。

今回の裁量労働制で言えば、例えば法案に賛成する条件として条項を加えさせ、将来予想しうる定額働かせ放題を予め防ぎうるセーフティーを仕込んでおくとかのやり方がそれに当たります。

それ以外の方法では法案そのものにアクセスする事ができませんからね。