井伊直虎に見る女性のたくましさ

現代では、昔に比べて女性の社会進出が進んでいます。

昨年、放送された大河ドラマ「おんな城主直虎」の主人公は女性でした。

物語は徳川家家臣であった井伊家が、まだ今川家の傘下だった頃の話です。

井伊家は不幸が続き、存亡の危機を迎えていました。

このときに直虎が当主になり井伊家の礎を築きます。

この直虎がいたからこそ、次代の直政で徳川家家臣になり飛躍します

この時代、戦国の真っただ中で井伊家は今川家、徳川家、武田家とそうそうたる大名たちに囲まれていました。

その中で女性ながら井伊家の生き残りをかけて、直虎は東奔西走します。

このドラマでの直虎を見て「合戦ばかりが戦ではない。」そう教えられたような気がします。

また今までの大河ドラマとは違い、戦国時代を側面から見たドラマだと思います。

そして直虎が女性だったからこそ井伊家は生き残れたのだと思います。

それまでの大河ドラマで戦国時代を舞台にした話は、有名な大名を取り上げていました。

「おんな城主直虎」は、井伊家という名前は有名です。

しかし、話は家名が有名になる前の弱小であったころをドラマ化しています。

弱小な家はいつ潰れてもおかしくない時代です。

井伊家の当主であった直虎は、弱小だけに知恵を絞り、生き残りをかけて巧みな駆け引きを繰り広げます。

彼女の処世術は現代社会でも通用し、男女を問わず参考になると思いました。
 

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